特性と対応方法を具体的に理解する
精神・発達障害特性理解研修
精神・発達障害特性理解研修が解決する課題・ねらい
・ 精神障害、発達障害のある社員の雇用管理に必要な知識を理解し、障害者社員のマネジメント担当者として自信を持てるようになる
・ 精神障害、発達障害のある社員への関わり方、仕事の指示の仕方などが具体的に学べる
・ 日々の困りごの解決に向けた考え方や方法が具体的に学べる
主な対象者
・ 精神・発達障害のある社員と働いている社員(担当者、マネージャー)
・ 精神・発達障害のある社員と働く予定の社員(担当者、マネージャー)
・ 精神・発達障害のある社員と働く予定の社員(担当者、マネージャー)
所要時間と参加形式
60分~120分
対面 または オンライン
対面 または オンライン
プログラム例
・ 精神障害について
精神障害とは
精神障害の特性
仕事の指示の仕方
日々のコミュニケーション
体調面への配慮
・ 発達障害について
発達障害とは
発達障害の特性
仕事の指示の仕方
日々のコミュニケーション
体調面への配慮
・ ケーススタディ
仕事がうまく進められない
不安が強く新しい仕事に取り組めない
何度も同じ失敗する ほか
・ 精神・発達障害のある社員と働くうえで気を付けたいこと
精神障害とは
精神障害の特性
仕事の指示の仕方
日々のコミュニケーション
体調面への配慮
・ 発達障害について
発達障害とは
発達障害の特性
仕事の指示の仕方
日々のコミュニケーション
体調面への配慮
・ ケーススタディ
仕事がうまく進められない
不安が強く新しい仕事に取り組めない
何度も同じ失敗する ほか
・ 精神・発達障害のある社員と働くうえで気を付けたいこと
お客様の声
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現場の不安を軽減するためにも、定期的にやりたい研修です
精神障害や発達障害のある社員が増えてきていましたが、関わり方について十分伝えられておらず、困りごとも少なからず発生していました。「はらに落ちた」「安心した」といったアンケートの回答が多数あり、現場の不安を軽減するためにも、定期的にこのような研修をやる必要を感じました。
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障害者職業生活指導員の資格を持っている社員たちからも好評でした
すでに障害のある社員と働いている社員たちにあらためて研修を受けてもらいました。障害者職業生活指導員の資格を持っている社員たちからも「知らないことがたくさんあった」「今までの対応は間違っていたかもしれない」といった感想が多数よせられました。
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「よかれ」と思ってやっていたことがかえって逆効果だったなんて・・・
発達障害の社員と働いていますが、日々悩むことばかりでした。伝えても理解してもらえなかったり、反発されたりすることすらありました。発達障害の特性、配慮について解説をきき、「よかれ」と思ってやっていたことがかえって逆効果になっていたことに気づきました。知らずにこのままやっていたら・・と思うとぞっとします。
よくある質問
Q
精神・発達障害のある社員と働いたことのない社員も含まれているのですが、大丈夫でしょうか?
精神・発達障害のある社員と働いたことのない社員も含まれているのですが、大丈夫でしょうか?
A
ご安心ください。大丈夫です。精神・発達障害のある社員と働いたことのない社員様も、将来に精神・発達障害のある社員と働くことになる可能性があることを前提に研修に参加していただきます。
Q
障害者雇用で就業していない精神障害のある社員に対する配慮についても研修の中で紹介してもらえますか。
障害者雇用で就業していない精神障害のある社員に対する配慮についても研修の中で紹介してもらえますか。
A
はい。可能です。具体的なご要望をお聞かせください。ご提案させていただきます。
