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No.376 障害のこと、どこまで聞いていいのか?

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.376━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 
  
 
いつも障がい者雇用メールニュースを 
お読みいただきありがとうございます。 
  
こんにちは、FVP大塚です。 
  
障がい者の面接をするにあたって 
履歴書と職務経歴書に 
書かれている内容だけでは 
  
障害特性や配慮するべきことを 
全て理解することは難しいですよね。 
  
  
多くの採用担当者様は面接の段階で 
障害のことについてどこまで 
聞いてよいのか悩まれると思います。 
  
もちろん障害やプライベートに関わる質問をするときは 
必要性を説明し、本人の同意を得た上で 
聞かなければなりません。 
  
質問をする際には、 
  
「障害に配慮した働きやすい環境を整えていきたいので 
障害のことについて教えてもらえますか 
  
このように伝えるとよいと思います。 
  
ただ、やはり、どの程度突っ込んだ質問をしていいのか迷ったり 
言葉選びには慎重になってしまうと思います。 
  
  
ぜひ、こちらの資料をダウンロードして 
貴社に役立つサービスを探してみてください。 
  
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