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No.354 不調に陥ったうつ病社員を休ませなくてもいい?

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.354━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース 
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
  
昨年1年間で、230社、500人以上が参加した  
【精神障がい者雇用セミナー】に 
貴社も無料で参加されてみませんか? 
  
身体障がい者社員の定年退職が予想される… 
精神障がい者を雇用しても、すぐに離職してしまう… 
受け入れ部門が見つからない... 
  
精神障がい者雇用の成功・失敗事例を解説します。 
他社様の取り組みをぜひ貴社へ生かしてください。 
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●「障がい者の法定雇用率クリアが難しい」 
●「障がい者の受け入れ部門が見つからない」 
●「これから障がい者雇用を推進したいが、 
 相談できる人がおらず、よくわからない」 
  
貴社でも精神障がい者雇用において 
このような課題はありませんか? 
  
精神障がい、発達障がいと一言で言っても、 
それぞれの症状や特性のあらわれ方は異なります。 
  
先日もある企業の人事担当者様より 
  
「精神面で不調に陥り、 
休みがちになっているうつ病の社員がいる」 
  
とご相談を受けました。 
  
症状やその人の状況によっては、 
休んだ方がよい場合と、 
  
状態や体調と相談しながら出勤を継続して 
回復に努めていく方がよい場合があります。 
  
  
出勤して体調回復に努めていく場合には、 
会社は今の仕事のミスを容認するということではなく、 
  
体調に合わせて業務量や難易度を調整し、 
なるべくストレスがかからないように配慮していきます。 
  
では、具体的にストレスがかからない 
配慮とはどういったことなのか。 
  
来週開催の【精神障がい者雇用セミナー】では 
FVPのこれまでの1000社以上のコンサルティング事例を 
もとに精神障がい者雇用における問題を解決するための 
具体的方法・ノウハウをお伝えします。 
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来週開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
  
・コロナ禍による障がい者雇用への影響 
・雇用率制度における精神障がい者とは 
・精神障がい者の特徴と対応 
・発達障がい者の特徴と対応 
・精神障がい者雇用のむずかしさの要因 
・相談事例から紐解く雇用管理のヒント 
・精神・発達障がい者マネジメントのコツ 
  
精神障がい者スタッフの離職率を抑えて 
定着率UP・活躍度UPにつながるヒントを 
ぜひ貴社にもつかんでいただければ幸いです。 
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発行:株式会社FVP 
URL:https://company.fvp.co.jp/ 
住所:東京都千代田区内神田1-4-1 大手町21ビル10F 
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