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No.342 【明日開催】精神障がい者の採用５つのポイント
━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.342━
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき
ありがとうございます。
明日水曜13：30より開催のWebセミナーには
もうご予約いただけましたでしょうか？
↓↓↓
▼採用セミナーのお申し込みはこちらから
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=146&n=1522
精神障がい者雇用をはじめる時
まず企業様にとって課題として
挙げられるのが以下の3つになります。
●どんな人を採用すればいいのか
●どんな仕事をやってもらえばいいのか
●やめない人をどうやって見極めるのか
ハローワークの調べによると
ハローワークを通して就職した精神障がい者の
半数が半年間で離職をしています。
また、離職はしてないとしても
なかなか体調が安定しないために休みがちだったり
体調のコントロールが難しく、一緒に働いている
現場の社員さんが苦労していることも少なくありません。
「精神障がい者雇用において
どんな人を採用すれば
長く働いてもらうことができるのか」
FVPでは、人事担当者が採用の段階で
迷わずに採用を判断できるように
「こんな人を採用する」といった
基準を5つの項目で提示しています。
例えばその中の2つは
●障がいに関する自己理解できているか
●ある程度セルフマネジメントできるか
「自己理解できている」
「セルフマネジメントできている」
とは、どのような状態を指すのか？
また、そのことをどうやって
確認すればよいのか？
「こんな人を採用する」といった
基準の元で採用活動を行うことで
安定した雇用に繋げることができます。
明日水曜開催の【精神障がい者採用セミナー】では
残り3つのポイントについて解説しますので
ぜひご参加ください。
↓↓↓
▼採用セミナーのお申し込みはこちらから
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=147&n=1522
明日水曜開催のWebセミナーでは
主に次の内容をお話しする予定です。
１．障がい者採用に関する改善事例のご紹介
２．障がいに配慮した職務選定の考え方
３．採用活動で気を付けたいこと
４．関わる社員の負担感を減らすには
５．入社後のサポートとは
６．弊社サービスのご紹介
離職率を大幅に減らす精神障がい者の
採用について、これまでの1000社以上の
コンサルティング事例を元に解説します。
↓↓↓
▼採用セミナーのお申し込みはこちらから
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=148&n=1522
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
発行：株式会社FVP
URL：https://company.fvp.co.jp/
住所：東京都千代田区内神田1-4-1 大手町21ビル10F
Email：info@fvp.co.jp TEL：03-5577-6913
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長く働いてもらうことができるのか」
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迷わずに採用を判断できるように
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●障がいに関する自己理解できているか
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「自己理解できている」
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とは、どのような状態を指すのか？
また、そのことをどうやって
確認すればよいのか？
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基準の元で採用活動を行うことで
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３．採用活動で気を付けたいこと
４．関わる社員の負担感を減らすには
５．入社後のサポートとは
６．弊社サービスのご紹介
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