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No.316 【明日開催】精神障がい者を受け入れる部門の不安を解消

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━━Vol.316━━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
 
「面接した精神障がい者の方。 
仕事とのマッチングがうまくいかない」 
 
そんな時、少し視点を変えて、応募者の 
障がい状況に合わせて担当業務を考えてみる。 
そんな考え方をしてみてはいかがでしょうか。 
 
 
明日開催の【精神障がい者採用セミナー】では 
精神障がい者採用に成功している企業が 
精神障がい者にどんな仕事を任せているのか? 
 
具体的に業務をご紹介します! 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者採用セミナーのお申し込みはこちらから 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=87&n=1522 
 
人事担当者様から 
 
「精神障がい者社員を採用したのですが 
 一般社員には障がいについて 
 どの程度話をしていいのでしょうか?」 
 
といったご相談をいただくことがあります。 
 
●がんばれと言っていいの? 
●間違いを指摘してもいいの? 
●障がいについて聞いてもいいの? 
 
実際に、このような質問を現場から 
された経験もあるかもしれません。 
 
特に、初めて精神障がい者を 
受け入れる部門にとっては 
不安なことも多いかと思います。 
 
基本的には、あらかじめ本人に 
確認し了解を得る必要はありますが、 
 
障がい特性や必要な配慮など、 
一緒に働く上で必要な情報などは 
関係者で共有しておくことをお勧めします。 
 
そこでお勧めしているのが 
 
●プロフィールシート 
●導入研修 
 
プロフィールシートを作成することで 
口頭では説明しづらい症状や特性について 
理解してもらうことができます。 
 
また、導入研修では 
一般社員の障がい者雇用に対する理解を 
深めることができます。 
 
それでは、 
プロフィールシートに記載する内容や 
導入研修で共有すべきことは何か? 
 
具体的な内容については明日開催の 
精神障がい者採用セミナーで詳しく解説します。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者採用セミナーのお申し込みはこちらから 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=88&n=1522 
 
明日開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
 
1.障がい者採用に関する改善事例のご紹介 
2.障がいに配慮した職務選定の考え方 
3.採用活動で気を付けたいこと 
4.関わる社員の負担感を減らすには 
5.入社後のサポートとは 
6.弊社サービスのご紹介 
 
離職率を大幅に減らす精神障がい者の 
採用について、これまでの1000社以上の 
コンサルティング事例を元に解説します。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者採用セミナーのお申し込みはこちらから 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=89&n=1522 
 
 
 
 
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