発達障害を体感的に理解する
ダイバーシティワークショップ

ダイバシティワークショップが解決する 課題・ねらい
・発達障害についての知識をインプットするだけでなく、コミュニケーションにおける自分自身の特徴や他者との違いにも気づき、多様性を学ぶことができます。
・参加型のプログラムで、能動的な受講を自然に促します。興味がなかった方も、参加後にはご満足いただける研修です。
・ダイバーシティ研修の一環として、社員の障害者雇用に対する理解を進めたいとお考えの企業様に最適な研修です。
主な対象者
発達障害のある社員と働いている、あるいは働く予定の社員 など
所要時間と参加形式
120分
対面形式
定員30人
プログラム例
【講義】発達障害の基本的特性についての解説
自閉スペクトラム症(ASD)
注意欠如・多動性障害(ADHD)
学習障害(LD)
【体験プログラム】
発達障害の特性を体感的に理解する体験プログラムです
・視覚優位性の体験
・感覚過敏の体験 (聴覚過敏など)
・発達凸凹なりきり体験ゲーム (障害特性のあるメンバーと協働し成果物を作ることを通じて発達障害を体感していただきます)
※発達障害の教育・就労支援のリーディングカンパニー 株式会社kaienとの共同開発プログラムです。
受講した企業様の声
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衣料卸売業 M社様
発達凸凹なりきり体験がとにかく面白くてあっという間に時間が経ってしまっていました。これは絶対に全社員がやるべきだと思います!
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通信業 I社様
障害特性については情報提供しているはずなのに、現場にはなかなか理解してもらえませんでした。この研修で発達障害を体感的に理解でき、「ああ、こうすればよいのだ」と腹落ちできたと感じました。やってよかったです。
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医薬品製造 B社様
発達障害については理解しているつもりでしたがそうではないことがよく理解できました。「そういうことか」「そうだったのか」「申し訳ないことをした」といろいろな気持ちがあふれてきました。部下のマネジメントにも大いに参考になると感じました。
よくある質問
Q
オンライン開催は可能でしょうか。
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障害者雇用研修のご案内
FVPでご提供している障害者雇用関連の研修サービスの資料です。
障害者雇用の理解醸成、障害者の受け入れ体制を整える各種研修ダイバーシティ推進に向けた各種研修、ニューロダイバーシティ、グレーゾーン社員などといったテーマにも対応しています。
障害者社員、一般社員、経営層など、対象者別の各種研修プログラムもご用意しています。
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