特例子会社 成功ナビ
特例子会社の設立や運営に精通したFVPが、
企業のご担当者や事業責任者の方へ、ノウハウや事例、最新情報をお伝えするページです。
設立ノウハウ
特例子会社の設立に必要な知識・ノウハウ
特例子会社の設立をご検討中の方はまずこちらからご覧ください。
特例子会社の基礎知識、メリット・デメリット、設立フローなどを解説しています。
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【STEP1】特例子会社とは? 特例子会社の数、雇用されている障害者数、仕事内容、認定要件などを解説
親会社が直接障害者を雇用する「直接雇用」と特例子会社での障害者雇用の違いや、特例子会社を設立して障害者雇用を進めるメリットなどをご紹介しています。
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【STEP2】特例子会社とは?直接雇用との違いや、設立するメリット・デメリットを解説
特例子会社での障害者雇用と直接雇用の違いや、特例子会社を設立するメリットなどをわかりやすく紹介します。障害者雇用の正しい知識を身に付け、企業のさらなる成長を目指しましょう。
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【STEP3】特例子会社設立の検討から認定手続き
特例子会社による障害者雇用促進を考えている企業の担当者向けに、設立の検討から社員の採用まで全体のフローを解説します。細かい認定申請の手続きについてもご確認いただけます。
特例子会社 支援事例
FVPがご支援した特例子会社の事例をご紹介します。特例子会社の設立に向けたご支援、設立後の雇用管理体制づくりのご支援、指導員教育、障害者社員様への教育なども行っています。
【設立支援】株式会社朝日エンジニアリング/アサヒクリーンメンテ
グループになった企業を特例子会社にしたい。農業をやりたいが、どうせやるのであれば、自分たちが主体的にしっかりやりたい。事業としての継続性を考えていかなければならないし、さらには農業をやる以上は地域にも貢献していかなければ、という思いのもと、事業プランニング、具体化のプロセスを一緒にしながら、1つの形ができました。 《詳しくはこちらをクリック》
【設立支援】株式会社ヴァティー/ヴァティービジネスサポート
単に特例子会社の設立のことだけなく、今後従業員が増えても障害者雇用を安定して進めていく仕組みを作る必要があるという考えに共感し、事業計画から特例子会社の設立、申請に関する業務まで一気通貫で支援してもらいました。今では、文字通り貴重な戦力として事業や会社の成長を支えてくれています。 《詳しくはこちらをクリック》
【運営体制構築支援】株式会社バンダイナムコウィル
FVPには、採用における母集団形成、人材要件、業務のアサインに対する配慮などの入社前準備及び、入社後も定着するまで支援いただけるという伴走型のサポートで弊社にとって相応しい障がい者雇用の形を考えていけた。グループ内の特例子会社として、グループ企業の障害者雇用を促す成果も見られ、弊社の出番も増えてきました。 《詳しくはこちらをクリック》
【運営体制構築支援】株式会社ハートフルコープなら
奈良県初の特例子会社として、知的障害のある社員を雇用しており、精神障害者の採用にもチャレンジ。採用したばかりの精神障害のある社員には、クラウドを用いた定着支援を、指導員の不安解消・雇用管理スキル向上には、精神障害・知的障害者の就労施設への見学、実施研修、そして訪問サポートとフットワーク軽く対応してくれました。 《詳しくはこちらをクリック》
オピニオン インタビュー
実際に特例子会社の経営をされていた方など障害者雇用に携わるオピニオンリーダーが、特例子会社の在り方や将来像についてお話しします
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【対談1】「特例子会社もプロフィットセンターをめざそう」
特例子会社として先進的に精神障害者や発達障害者の雇用に取り組まれたと同時に、グループ企業のひとつとしての自走体制を確立されたお二人に、当時の苦労話や特例子会社の経営において大切なことなどを語り合っていただきました。
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【対談2】「特例子会社のミッションはグループ全体のダイバーシティ&インクルージョンの推進」
障害者雇用の数だけでなく質が求められる時代の特例子会社はどうあるべきか。ダイバーシティ&インクルージョンの理念とどう統合していくのか。あたらしい時代の特例子会社の役割について語り合っていただきました。
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【インタビュー】障害者雇用ビジョンのある特例子会社は強いと思います
大阪障害者雇用支援ネットワーク 代表理事であり、有限会社奥進システムの代表取締役である奥脇学氏が特例子会社について語りました。自らも社員の9割が障害者、完全在宅雇用の会社を経営する奥脇氏の特例子会社へのエールをぜひご覧ください。
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【インタビュー】仕事という需要の創出が障害者のキャリアデザインの出発点
セイコーエプソン勤務だった30代、悩みながらも着実に親会社と特例子会社の障害者採用を進めていった竹内氏。
障害者のキャリアデザインは一般のキャリアデザインとどこが異なるのか。
竹内氏ご自身も障害者採用に苦しんだからこそわかることだと感じる必見のインタビューです。