FVPが目指す障害者雇用
本業に関係する仕事で障害者雇用を進めたい 障害者社員に成長を求めたい
そう願う企業のパートナーであり続けたい

私たちFVPが
コンサルティングにおいて大切にしている5つのコンセプト

  • 障害者雇用の可能性も限界もしっかりと理解する

    FVPは障害者雇用を成功に導いてきた実績から、障害者の可能性を熟知しています。
    一方で、業務内容と障害特性のマッチングにおいて、現実的にどのような限界があるのかも熟知しています。
    「可能性」と「限界」をしっかりと理解することで、現実的な解決策につなげることができます。
    障害者雇用の可能性も限界もしっかりと理解する
  • 採用で終わりにするのではなく、採用をスタートにする

    受け身の障害者雇用では、結局「課せられた義務と負担」以上の意味を持たなくなります。
    単に法定雇用率を守ることをゴールにするのではなく、障害者雇用の在り方を考えるスタートにします。
    採用で終わりにするのではなく、採用をスタートにする
  • 定着するための仕組みをともに考える

    「定着した、しなかった」を結果論で終わらせてはいけません。定着するための仕組み=雇用管理体制の構築が求められています。
    採用した個々の障害者が長く働き続けられる環境づくり、やりがいを感じられる仕組みづくりが、離職→採用のループを断ち切るポイントです。
    定着するための仕組みをともに考える
  • 障害者が活躍し、戦力になることを目指す

    障害者雇用が担当部門だけでなく、会社全体に受け入れられるには、そのパフォーマンスが客観的に評価されることが重要です。
    障害者が実質的な戦力になる・活躍するための道筋をつくり障害者雇用が企業の一部として、当たり前になることを目指します。
    障害者が活躍し、戦力になることを目指す
  • 企業にとって価値のある雇用となることを目指す

    企業にとっての障害者雇用の価値はさまざまです。
    それは、「組織の変容・多様性を受け入れる強さ」である場合もあれば、「一般社員の補佐」である場合もあります。
    FVPは、企業の状況や将来展望に鑑み、企業価値向上にインパクトを与える障害者雇用を目指します。
    企業にとって価値のある雇用となることを目指す

障害者雇用を好循環させるために押さえたい7つのこと

  • 人事担当者に知っていただきたい 障害者雇用を好循環させる FVPのメソッド


    「障害者の雇用管理ノウハウが乏しい」  
    「障害者社員が定着せず、法定雇用率を達成できない」  
    そんな企業様の採用、定着・戦力化のレベルを  
    飛躍的に向上させた障害者雇用の考え方と手法とは? 
    人事担当者に知っていただきたい  障害者雇用を好循環させる  FVPのメソッド

障害者雇用支援サービス一覧

企業価値の向上に貢献する障害者雇用の推進をトータルにサポートしています。
採用、雇用管理体制の構築といった障害者雇用の個別課題に対応したサービスもご活用いただけます。